カクヨムに初めて投稿した作品「赤い月の下で~白い一室での物語~」の最終回までを執筆し終わりました。私が小説を書き始めたときに最初に浮かんだタイトルがこの「赤い月の下で」なのですが、どのような物語にするかはとても迷っていました。何度も書き直してようやく最終回まで書き通せるものができたのは本当に良かったと思っています。この物語は全六十話で最後にifとして主人公たちのその後を書いて終わりにしようと思っています。今まで読んでくださった皆様、評価やコメントが本当に支えになりました。そしてこれから投稿される物語も読んで評価していただけると幸いです。これから投稿される閑話に挟んだ物語は私が今後書こうと思っている物語の一場面です。それも読んでいただけたなら幸いです。これからもゆるく頑張ってまいりますのでどうぞよろしゅうお願いいたしますどす。ニャン💖(唯一の猫要素。)