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生涯を懸けて

今朝方、第4回ドラゴンノベルス小説コンテストに落選したことを知りました(遅)
色々思うところはあり、落ち込んでいないかと言われればいないこともなかったのですが、実は内心、私のLiberator. The Nobody’s.はこのレーベル向きではないことも分かっていたので、案外あっさりと受け入れることができました(笑)

これからの活動について記述しますと、「第30回電撃大賞 電撃小説大賞」に挑戦しようと考えています。そもそもリベレーターの第一話を十八万文字以内に収めたのも、実はこの賞に応募しようと考えてのことでした。
またその間はLiberator. The Nobody’s.の続きを最優先に書いていきます。本当は他にも色々と書きたい話があるのですが、この話は長い話になる予定ですので、他の話にうつつを抜かしながらではとても終わらせることなんてできないと思ったからです。
酷く大袈裟な言い方にはなりますが、本気で生涯を懸けねばならないでしょう。
とは言え、何かのイベントがあったら勇んで参加もしますし、気が変わって別の長編を書く気になるかもしれません!(爆)^q^
生涯を懸けるとはなんだったのかと疑問に思われるやもしれませんが、名も無き私の生涯なんてそれくらいの気軽さで良いのだと考えています(笑)

ただ、Liberator. The Nobody’s.をアニメにする、それだけは絶対に成し遂げたいと、そう考えています^^\

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