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「少年の窓」

『死体になれなかった少年少女たち』という短編集のなかで、「少年の窓」という短編を書いたのですが、自分なりに手応えがあって、愛着のある作品になりました。小説書くのって楽しいな、と、なんだか改めて思いました。ずいぶん消耗しながら書いたので、どっと疲れましたけど。もっといいもの書けたらいいな。

2020/10/2の追記

読み返してみたら、この作品、明らかにおかしなところがありますね。すごい突っ込みどころがあった。カーテンレールが外れたのに閉まってるカーテンって、びっくりだ。宙に浮いてるのかよ。自分のミスに笑ってしまいました。なんで気づかなかったんだか。うーん、そこだけ修正するか。※修正しました。

4件のコメント

  •  作品のテーマカラーが黒オンリーじゃなくなってる……!
     「少年の窓」はいかにもkoumotoさんらしい小説だと思いました。更新楽しみにしてます。
  • 色、変えたことなかったんですけど、気分転換に変えてみました。
    ありがとうございます。自分ではけっこう気に入っている作品です。近いうちにまた更新したいと思っています。
  • こんにちは。

    いつも楽しみに、感動しながら読ませていただいております。

    勝手で申し訳ありませんが、私の近況ノートへこの短編集のことを書かせていただきました。

    お嫌でしたら、削除いたしますので教えてください。

    これからも詩と短編、楽しみにしております。

  • こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。削除なんてとんでもないです。感謝しかありません。自分の力の及ぶかぎりで、最善を尽くして書けたらいいなと思っています。ありがとうございました。
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