『死体になれなかった少年少女たち』という短編集のなかで、「少年の窓」という短編を書いたのですが、自分なりに手応えがあって、愛着のある作品になりました。小説書くのって楽しいな、と、なんだか改めて思いました。ずいぶん消耗しながら書いたので、どっと疲れましたけど。もっといいもの書けたらいいな。
2020/10/2の追記
読み返してみたら、この作品、明らかにおかしなところがありますね。すごい突っ込みどころがあった。カーテンレールが外れたのに閉まってるカーテンって、びっくりだ。宙に浮いてるのかよ。自分のミスに笑ってしまいました。なんで気づかなかったんだか。うーん、そこだけ修正するか。※修正しました。