みなさん、いつも応援ありがとうございます!
カクヨムコンのさなかに、ちょっとご報告をさせていただきます。
現在、『星を売るひとびと』を書き溜めておりますが、こちらについて、次のエピソードで完結となります!
https://kakuyomu.jp/works/16817330664170572603次のエピソードは、枠である、燐火の物語を締めくくるお話となります。
燐火はなぜ、狐の化身として稲荷神社にいるのか。
久魯川市とはなんなのか。
そんな本質の部分を、ある兄弟の物語をとおして語ります。
テーマとなる商売は『復讐屋』です。名前がもう重いですが。。
締めくくるにふさわしいものになるよう、仕上げていきます。
いまは本編を書き終えそうなくらいです。
週末に投稿できると思います!
色々なお話を書かせていただきましたが、『星を売るひとびと』は、自分としてはこれまでのベストなシリーズなったと思います。
まずはいまできる最高の形で、完結させます!!
で、カクヨムコンに応募しないのか、という点についてですが、、
『星を売るひとびと』は作風として、カクヨムコンの主流に合っていない感じがし、ちょっと難しいかなと思います。
そのため、別の賞への応募を考えています。
カクヨムというサイトはとても素晴らしいことは変わらないので、引き続き、こちらで書き溜めていきたいと思います。
応募の際には、当作を非公開にさせて頂くと思います。
申し訳ありません。
いつも本当によく読んでくださる読者様に、励まされています。
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします(*´-`)
写真は、先週おじゃました、六本木ヒルズの前に置いてあった、巨大蜘蛛のオブジェです。なぜこんなものが??
ホラー小説に出てきそう。。
ちょっとだけ、いろいろ思いだしました。
ITバブリーな十数年前にも、ベンチャー立ち上げに関わったことがありました。
いちおう、僕の本業はエンジニアなんです。
そのとき、六本木ヒルズのお店に何度か連れていってもらいました。ギラギラしたのは、当時から苦手でしたが、、