いつも読んでいただき、ありがとうございます。
凛都のアルカナアイズに、
『アルカナ・水玉・声』を統合し、終わらせました。原稿用紙50枚くらいです。
▼凛都のアルカナアイズ
https://kakuyomu.jp/works/16817330656773167740※水玉は一番下です!
アルカナシリーズを書きはじめるきっかけの作品ながら、終わらずに放置になっていました。
また、フワフワした恐ろしく観念的な話なので、まとめるのに苦労していました。いや、まとまってはいないですが。
『アルカナ・水玉・声』単体でも読めるようになっています。
▼あらすじ
占い師として独立したルカが、謎の青年――冴木と出会う話。
冴木は妙な平板を持って店にやってきて、常に落ち着かない。
ルカは、失踪した師匠の凛都を、いつも心の中で探している。
やがてルカは冴木と埋葬の旅にでる。
こんな感じのお話です!
興味がありましたら。
最近は占い系のお話をいっぱい書いたので、ちょっとここから変えていきます!
でも、アルカナアイズはまた、ネタがたまったら増やしたいと思います。
増やしたらなにかに応募できるかも、、