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新作「アルカナ・水玉・声」

以前に書いてお蔵入りになっていた「アルカナ・水玉・声」の第1話を投稿しました。
40枚くらいストックがあります。
読んでもらえそうなら直しながら投稿しようと思います。
(いったんはヘヴン・クラウドに集中します!)

女性のタロット占い師の視点を中心に(視点が変わりますが)、占い師の深い部分の精神性や、現実と表現の世界のギャップなどを書いています。

タロットカードの世界に深めに触れていたことがあり、そのときのことを思い出して書きました。

5件のコメント

  • ふふ。私は風水の書いてるから、占い繋がりだ! もう最初から面白かった。
  • おはようございます!

    トラップ踏ませてしまいすみません 笑
    でも、反応あったら公開していこうという魂胆だったので・・・


    「高宮くん」風水を扱ってますね!
    こちらも読ませていただきます。



    >kouさんと私、感覚とか文章とか、似てる気がする。

    こちらでコメントしてしまいますが、やっぱり月森さんと私は文章や感覚が似ている感じしますよね。
    私も月森さんの文体が非常に好きなんですよ。


    「アルカナ・水玉・声」は、「機密案件」ではないですが、カオスでナンセンスな世界に入っていきます。
    リアリズムとオカルトの中間の観念的なふわふわした世界です。


    3年ほど前にちょっとだけ書いたものですが、その頃を思い出しながら整えました。
    当時と今の考え方や文体などが違いすぎて戸惑いました。
    自分で自分を模倣しないと、という・・
  • 最初っからエロい感じしたの、あれはなんだろう。すごいな、と思った。
  • ありがとうございます。
    占いは、根源的な欲求、欲望に近い部分をあつかうので、根源的な悩み=性に近い気がします。

    あと、占う環境って、女性占師としては、常に怖いという実情もあります。

    私は男性ですが、師匠はそう言ってました。
    って、なにやってたんだ、っていう。
  • すごい、kou さん、ミステリアス……
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