ヘヴン・クラウド 第6章。
ちょっときりよくしたかったので、書き上げました。
途中まで鬱要素ありますが・・
自分としてはなんとか及第点あげたいです!
妙につかれました。
おもしろいでしょうか。
どうなのでしょうね・・
独立した長編用のアイデアでしたが、章にぶち込んでみました。
(ちょっと書き足りない気がしますが、これ以上長いと本筋がよくわからなくなるので)
ご査収ください。
そしてテーマソング・・・・
赤いりんごに思い出す
きみがくれた愛の果実
ありし日に触れたぬくもり
いまや絶望の川に消えん
赤いりんごに思い出す
きみが遠くにゆこうとも
ありし日に知ったよろこび
いまもこの胸に秘め