第6章スタートしました!
というのと、少し全体像についてかかせていただきますね。
第3章まで:導入部分
第4章から:章単位が短編小説のようにキリが良い構成
という感じになっています。
第4章からさらにバリエーション豊かなヘヴンに突入しますので、ぜひそこまで辿りついてくださいw
第6章については結構チャレンジしています。
舞台は中世ヨーロッパのファンタジー風世界観のヘヴンになっています。
人間と魔王が戦うような世界観です。
細かくは書けないですが、ストーリーとしては、価値観を揺さぶれるような感じになっていると思います。
あと、愛野の関西弁(大阪弁?)が難しいです。
「エセ関西弁や」みたいなところがあったら教えてください!
愛野の家族が出てくる章とかは、関西弁の調整が一番大変でした。
添付はお絵描きAIのStable diffusionさんに書いてもらったイメージ絵です。