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長いこと休止しており申し訳ありませんでした、、

まずは、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
物語は第一部の終盤に入り、副都・青墨の章が佳境を迎えつつあります。そしてこの先、主人公たちはついに帝都・玉京へ──。これからが本番、と言える展開に向かっているのですが、ここで長らく執筆が止まってしまいました。

……いや、本当に申し訳ありません。

実は昨年の夏以降、仕事が忙しくなったことに加え、昨年秋(9~10月)は別の作家活動が立て込んでしまい、ほとんど執筆の時間が取れませんでした。そして10月から現在に至るまで、体調不良が続き、思うように筆が進まない日々が続いていました。書きたい気持ちはずっとあったのに、頭も身体もついてこないもどかしさ……。

そんなわけで、間が空いてしまったことで、文章のリズムや表現が以前と少し変わっているかもしれません。でも、物語はまだまだ続きます! 副都・青墨の混乱を抜け、ようやく帝都・玉京に到着し、今後さらに大きな波乱と冒険が待ち受けています。(待ち受けてないと話が動かないのですが、、)書きたいことは山ほどあるのですが、実際に書くべきことを整理しつつ、少しずつでも、確実に進めていきます。

どうか、これからもお付き合いいただければ幸いです!

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