こんにちは、こんばんは、雪村ことはです。
以前からお伝えしていた新しいお話を、始めました。
タイトルは「私がヒーローになったわけ」です。10/26の夜に、第1話から第4話までを公開しています。
第五章「朱雀の遺灰」のあとがきのようなもので、焦牙の嵐を別の視点で書き直してみたもの、と書いたお話になります。
舞台は現代の東京で、清澄白河や門前仲町、その先の湾岸の街です。
昼は取材で人の顔を撮り、夜はヘルメットをかぶって悪党の顔を撮りにいく女の人と、口の悪い相棒のお話になります。
異世界奇譚とは、かなり毛色が違います。中華風の世界も、転生もありません。
文章も、いつもより若い方に向けて書いているつもりです。主人公の一人称で、テンポも速めを意識しています。
このあとは更新のペースはある程度まとめて公開にしようと思っています。
全24話で、11月の半ばまでには完結させたいと思っています。
実は異世界奇譚の第五章を書いている途中で骨格のようなものを書き、そこから手が空いたら膨らませる、というような流れで書いていた物語で、おおよその形はできていますが、これから微修正をしつつ公開できたらと思っています。
また、異世界奇譚の続きを待ってくださっている方、いつもありがとうございます。
異世界奇譚から読みに来てくださる方にも、このお話で初めて私の作品に触れてくださる方にも、お付き合いいただければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。