https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16817330652816078829こんにちは。
某医師に「(仕事のことを考えるなら)執筆とのバランスを考えた方がいいのでは?」と言われました。
うるせぇ、腹にスイカバーをブチ込むぞ。
さておき、「単眼のワカ」第五十六話「戦の才」を更新しました。
バトルもので、一対一の戦闘を書いたことは多々ありますが、「戦(いくさ)」や「戦争」といった大規模な動きを描写するのは多分、これが初めてだと思います。
ゆえに、どこに焦点を当てるか悩ましいところでした。
うまく書けているかは読者の皆様に判断を委ねるしかないのですが……
現在は本作「単眼のワカ」と、投稿用の小説、そして趣味で書いてるものが一本あります。
この趣味で書いてる一本なんですが、前に投稿した「転・生・現・世」の続きものだったりするんですね。なので、「転・生・現・世」を読んでないとなんのこっちゃ? と思うような箇所がいくつかあります。
じゃあなんでそんなの書いてるかって?
書いてみたいと思ったからですよ。それ以外に理由はないッ(`・ω・´)キリッ
とはいえ公開しようかな? と思う段階に来たら、前作とのつながりは最小限にしたいと思っています。主人公も交代しますし。
「転・生・現・世」を読んでなくても楽しめるような出来に仕上げ、られるだろうか……?
最後に。
投稿用の小説はぼちぼち進んでいます。うつ伏せで書いてます。座っている時よりも、なぜか効率がいい。あごに負担がかかりそうなので、クッション+枕を使っています。
水分補給がちょっとやりにくいですが。
日増しに気温が高くなり、指が凍えることなくキーを叩けるのはいいものですね。