• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

しいたけは赤くなる。

https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556525591986/episodes/16817139557073454031

こんばんは。
遅い時間になりましたが、「追憶の、ヨルワタリ」第13話です。

これにて第一章は終了、次回より新章突入です。



つい先ほどの出来事なのですが。

今晩の料理はチンジャオロースーだったんですね。

それにしいたけを入れようと冷蔵庫から取り出した瞬間、「げ」と目元がひきつりました。

赤く変色しておりました。

「今度のご飯のためにとっておこう」と全部使い切らなかったのが運の尽きか。それとも保存方法に問題があったのか。

なんにせよ、夏場は本当に食べ物が腐りやすい……



しいたけのないチンジャオロースーをもそもそと食べていると、なんだかわびしい気持ちになりました。しいたけは高いんじゃ……



小説とまるで関係ない? そうですね。

小説本編よりむしろ、この近況ノートの方がウケているような気がするもんで。

……書いてて寂しい気持ちになりました。



とりあえず皆さんも、夏場は冷蔵庫の中身に気をつけていきましょう。

食中毒とかこのご時世、シャレにならないぐらいヤバいですし。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する