こんばんは。未雲です。
どうせまた忙殺されてコンテストの締め切りには間に合わないんだろうな、と既に公開したことを後悔しはじめているわけですが(洒落ではなく)一応「エルフの難問」の外伝的な立ち位置で短編を一つ書き始めました。
とりあえず、応募期間の締め切りも近いので簡単なプロットだけ立ててあとは書きながら考えよう、という見切り発車そのものな感じです。そんな時間があるなら本編の更新をすればいい、という話なんですけどね。宣伝も兼ねて書くなら別にいいかなと思い直したところです。
応募期間中、というか審査期間中になるべく多くの方の目に触れたいので、しばらくはこちらの更新を優先しますが、本編もなるべく並行して少しずつ書いていきたいと思います。
暖かく見守ってください。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
■追記
エッセイを非公開にしました。
また気が向いたら追加のエピソードとあわせて公開にします。