こんばんは。未雲です。
エッセイ『わたしという未知について』を更新しました。
このカクヨムで私に出会ってくれる人たちに対して、名刺代わりになる何かがあるといいな、と思って書いています。
けれど、これを読めば「未雲くみ」のすべてがわかる! みたいな、そんな内容ではないです。むしろ、読んだらわからなくなるかもしれません。
でもそうやって、曖昧になった私のイメージが読んでくださった人ひとりひとりの中で、それぞれの形として息づいてくれるのであれば、この作品を書いた意味があるような気がします。
別に話は続いていないので、多分どこから読んでも問題ないはずです。
気になったタイトルがあれば、それだけ読んでいただければ良いと思います。
またしばらくしたらエピソードを足すつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
はい、宣伝終わり! やめやめ!
今週、今頃になってどさっと仕事が降ってきたので、また少しレビューをお休みします。
突然☆だけ入れられた、という人がいたら、それはあとでレビューを書きますという意思表示です。
ふふ、なんだか予告状みたいでかっこいいですね。
……あーあ。馬鹿なこと言ってないで帰ろうっと。
それでは、おやすみなさいませ。