こんばんは、未雲です。
唐突で何なんですけど、お礼を言わせてください。
皆さんのおかげで「エルフの難問 -A knotty question of Elf-」がミステリー部門の週間ランキングで気付けばトップテン入りしていました。
4/10の初投稿からおよそ一月足らず。ランキングについて、まさかこうしてお礼を述べる日が私にやってくるとは思いもしていませんでしたし、お恥ずかしい話ですが、実は私あんまりランキングというものを利用していなくて、こんなに嬉しいニュースを先ほどまで知らなかったのです。
ちょっとずつ順位が上がっていく楽しみとか、すっかりすっ飛ばしてしまった気がして、嬉しいことには間違いないのですが、ほんの少しもったいないことをしたな、とも思っています。
これからはもう少し自分の作品の動向にも目を配ろう、と決めた「こどもの日」でした。(もう終わっちゃいましたが)
改めまして、素敵なレビューをくださった方々と読んでくださった方々にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
物語はまだまだ序盤。あらすじすらなぞれておりません。(お前は一体4/10から何をしてたんだ、という感じですが)
ご期待に添えるように、これからも更新を続けていきますので、どうぞ長い目で見守っていただけますと幸いです。
さて、長い前置きは置いておいて。
最近カクヨムを利用していて、ふと思うのですが、やはりコメント機能が導入されてからでしょうか。作者様同士の横のつながり、というものがよりはっきりと見えるようになってきた気がします。
私、根が結構お喋りなのであまりそう思われることはないのですが、割と人見知りでして、こういう場でのコミュニケーションはまずどのように始めるのがよいのだろう、などとずるずる考えてしまうのです。
素敵な作品を書かれる方だな、とか。この人の読む作品は全て好みだな、とか。お話してみたいなー、と思う方が大勢いるので、これを機に少しだけ積極的にコメントを残してみようかな、と思います。
唐突に話しかけてきた私を見かけたら、どうぞ不審に思わず、付き合ってやってくださいませ。そして、あわよくば仲良くしていただけますと、とっても嬉しいです。