マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
小石原淳
@koIshiara-Jun
2019年4月30日
に登録
ミステリー
ラブコメ
フォロー
ホーム
小説
121
コレクション
14
近況ノート
91
サポーター
1
おすすめレビュー
4
小説のフォロー
7
9作品
カクヨムコン短編賞参加作品
コレクション名の通り、カクヨムコンWeb小説短編賞2023に参加中の拙作を集めたものです。
2024年1月15日
に更新
2024年1月3日 14:27
作成
すべての小説をフォロー
共有…
作者のおすすめ順
#1
灰まみれの殺人
/
小石原淳
九州は鹿児島の一軒家で、男女二名の変死体が見付かる。当日夜遅くに桜島が噴火したため、事件現場の一帯も灰が降り注いでおり、そこには足跡などの形跡は一切なかった。いわゆる密室状態であ…
★13
ミステリー
完結済 2話
4,777文字
2023年3月7日 21:13
更新
KAC20233
密室
ダイイングメッセージ
ほぼ会話のみ
推理
計画犯罪
トリック
降灰による密室vsぐちゃぐちゃにされたダイイングメッセージ
小石原淳
意外な真相があなたを待っている!
ミクラ レイコ
#2
思い出の短編 ~ 青春とミステリは多重露光
/
小石原淳
部屋の荷物を片付けていると、高校時代の部活について記した原稿が出て来た。整理の手を止め、懐かしさから読みふける内に、当時のことが脳裏にまざまざと蘇る。部の名称は“謎研究会”。確か…
★3
ミステリー
完結済 4話
8,387文字
2023年1月22日 19:07
更新
青春
ミステリ
叙述
高校
部活
手掛かり
日常の謎
昔のことを綴った覚え書き。そこにはいくつもの物語が織り込まれていた。
小石原淳
#3
行ってみたいと思いませんか
/
小石原淳
プロドライバーとして日々の糧を得ている別所育蔵は、この二ヶ月ほどの間、あることに悩まされていた。安全運転を心掛けているのに、車の前に人が飛び出してくるヒヤリハットな事案が、やたら…
★6
現代ドラマ
完結済 2話
5,994文字
2022年7月31日 03:06
更新
ホラー
都市伝説
呪い
からくり
奇妙な味
変格
この界隈の“住人”が連綿と語り継ぐ、誰もが知る『都市伝説』に纏わるお話
小石原淳
何が原因なのかどうしてソレが起きるのか
神無月そぞろ
#4
十二の恋はとめられない
/
小石原淳
202×年春、小学六年生の須美子は、不満が溜まっていた。流行り病のせいで、学校行事は何だかんだと変更されるし、友達ともなかなか遊べないからだ。特に、仲のいい男子の早川君に会えない…
★9
恋愛
完結済 1話
5,265文字
2022年6月9日 21:06
更新
小学生・小学校
春休み
自粛
流行病
この恋、誰にも言えなくなるなんて、させない。
小石原淳
#5
転校生は最後に謎を解く
/
小石原淳
“僕”藤木は中三の十一月に転校が決まった。残念だけど、文化祭当日にはもういない。それでもできる限り関わることにして、クラスの出し物であるおばけ屋敷のチェックの日を迎えた。暗闇と化…
★3
恋愛
完結済 1話
5,999文字
2022年6月5日 22:23
更新
ミステリ・ミステリー
中学生・中学校
文化祭
おばけ屋敷
暗闇
謎解き
探偵
推理
僕が転校していく直前、僕の好きな女子が僕の幼馴染みの女子を切り付けた?
小石原淳
#6
復讐の先に光はあるか
/
小石原淳
時刻は午前0時、新月の日の真夜中だった。男は復讐のために自宅を出た。目立ってはいけない。だから懐中電灯など灯りは以ての外。注意深く足を運んだ男は、計画通りに現場に辿り着く――その…
★9
ミステリー
完結済 1話
1,429文字
2022年3月26日 12:07
更新
パズル
言葉遊び
トリック
KAC202210
真夜中
どんでん返し
復讐のための殺人をやるなら普通は真夜中ですよね。
小石原淳
#7
大作家先生、三度目の正直
/
小石原淳
編集者の元木は、担当するベテラン小説家・大河角蔵に電話口で、執筆依頼をしていた。編集部で決めたお題に沿って掌編を書いてもらうという恒例企画なのだが、元木は殊更慎重になっていた。何…
★12
ミステリー
完結済 1話
1,569文字
2024年1月9日 14:03
更新
短編賞創作フェス
スタート
お題
三題噺
駄洒落
言葉遊び
誰にでも聞き間違いは起こり得る、けど。
小石原淳
#8
七夕の空の下は、そんなに優しくはないけれど
/
小石原淳
七夕、七月七日の夜。“僕”は一人の女の子を見付けた。彼女が泣いている理由を、僕はだいたい知っている。
★3
現代ファンタジー
完結済 2話
4,725文字
2024年1月8日 19:07
更新
青春
恋愛
まちぼうけをくらったのはどっち?
小石原淳
#9
白の魔法は刻を埋める
/
小石原淳
小学六年生のとき、好きな女子から思わせぶりな呼び出しをされた“僕”。しかし、週明けの早朝、待ち合わせ場所に彼女は現れなかった。からかわれたのか……落胆した“僕”は教室に戻り、彼女…
★2
ミステリー
完結済 4話
9,964文字
2021年12月21日 07:07
更新
青春
秘密
謎解き
暗号
ダイイングメッセージ
告白
小学生
短編賞創作フェス
待ち合わせ場所に来なかったあの子。十三年の空白を経て見付かる答とは?
小石原淳