京野　薫

ホラー小説、書いてみました！全３話一気に投稿しちゃった（汗）

「たすけてください」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090342706760

第一話【少年】
https://kakuyomu.jp/works/16818093090342706760/episodes/16818093090342970452
第二話【奇跡の人】
https://kakuyomu.jp/works/16818093090342706760/episodes/16818093090343953521
第三話【たすけてください】
https://kakuyomu.jp/works/16818093090342706760/episodes/16818093090347511227
就職活動にも熱が入らず、友人も趣味も無い私。
そんなある日。
神社でお参りをしたとき、神様と名乗る少年からノートをもらった。
それは１冊の薄いノートで、書いた願いが何らかの形で叶う物らしい。

ばかばかしい。
そう思って遊び半分で「お金持ちになりたい」と書いたら大当たり。
それからも書いた願いは全て叶った。

天にも昇る心地で私は願いを書き続ける。
その願いは全て叶った。

そう。
何らかの形で。

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昨夜、お風呂に入った後、以前近況ノートに書いた職場のパートさんの「Ａさん親子」から頂いたボウモアを飲んでいると、ふと思いつきました。
で、それと共に自分自身ホラーの表現をどこまで書けるんだろう？　と思ったのです。

一度、自分の中の全ての言葉を使って「怖い文章」をトコトン書いてみよう。
これ以上無理！　って所まで。

そんな衝動に突き動かされて、今朝５時から一気に書いちゃいました（汗）
そんな勢い１００パーセントの拙作ですが、もし気が向いて下さったらご一読いただけると嬉しいです。