今、某内科クリニックの待合室にいます。
2ヶ月前から、お手洗いの度に腹痛と結構な鮮血があって、最近それが多量になったので職場の人に勧められての内視鏡。
(もし、上記の描写に不快になられた方いらっしゃったら申し訳ありません……)
で、待合室で下剤内服中なのですが、説明聞くだけでも凄い時間かかるみたい……
うわあ……
こんな何もない部屋にずっと居るのって、凄い沢山の時間、小説の事考えられるって事だよね✨
家だとつい余所事に言っちゃうけど、こんな非日常な空間にずっと居られて、何時間も小説を考えられるなんてワクワクします。
「さよなら、悪魔」をシッカリと練り込みたかったんだよね。
特に心美ちゃんの心理状態を。
まさに小説の神様からのプレゼント。
よし! 気合入れて考えるぞ✨