蒼井治夫

申し訳ありません。かつての該当者の一人です。

クリトラクリーチャー、実をいうと先日改稿して公募へ送ったばかりです。結果は未定ですが、落選してからの予定も未定のままであります。

せっかくのレビューを失わせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

　いえいえ。おもしろい作品が注目されないのは、読んだほうとしても悲しいので、公募に送ったのは正解だと思います。そして応援しています。今回あえてこう書いたのは、消すときに自分からそういうお願いをレビューした人にするのって厚かましいよな、と思っている人もいるのかなと思ったからです。（……ほんとは自分が書いたのが消えるのが悲しいっていうのもあるけど、応援する気持ちもちゃんとあるよ！！）連絡してくれれば作者さんにもメリットがあるよ、という形にできたらベストだと思い、こういう感じで書かせてもらいました（私事ですがおすすめ作品としてリンクはったりもしているので、その辺の修正もしたいのでね）

　そして落ちたらまたカクヨムに乗せろや！と強制する気もないですしね。自分が人気になれるところを探すのが一番でしょう。


　ちなみにクリトラクリーチャーは名前はそのままで送ったのでしょうか？公募名は？発表の時期は？いや、ぜんぜん興味はないんですよ。ないんですけど、受かってたら僕もにやにやできるじゃないですか。差し支えなければ教えてください。

クリトラクリーチャーのまま送っていますが、公募名は勘弁してください！　落選したとき悲しいですから……。

もちろん自信がないわけではないのですが、公募において女性主人公はどうしてもハードルが高くなるので、難しいかもしれませんという意味ですね。

残念！まあ、運もありますしね。一本筋でわかりやすくていいストーリーだったと思いますが、相手が悪ければ単調で意外性がないなんて評価をされてしまう危険性もありますしね。それにラストはＷＥＢ版ならよくても書籍化するなら改稿必須でしょうし……。いや、どんなふうに改稿したかは楽しみにとっておくこととしましょう。それに公募がどういう結果になってもクリトラクリーチャーが面白いということを僕は知っています。

　予防線を張るのは大事！
　作家の心は折れやすいからね！！
　（面白いから受賞できると思っているけどね）
　

名前が同じなら書籍化したら気づいて買えるので安心しました。