• エッセイ・ノンフィクション

カクヨムのお友達はなかなか読んでくれないけれど。

一人でも読んでくれる増えて嬉しい日々です。
30年、いや、少なくとも実質15年間はまじにいじめ抜かれて、上司がヒールの靴を投げてきて顔が血まみれになって、その血が腕まで滴り落ちて、その様子を別な上司がチラ見していても何にもしてくれなかったし、上司の収賄の隠ぺいも手伝わさせられたし、勤務先の高校生に帰りがけ、故意に足を引っかけられて前十字靭帯断裂させられても、神奈川県庁の人事課は労災認定にしませんでした。それで、今も足を引きづっています。いろいろあったけれど、神奈川県庁は誰も何にもしてくれませんでした。それで、一人で悶々としてしまって。それで、ノンフィクションの小説を書いたのです。
今もいろいろあるけれど、このカクヨムに書かせてもらって感謝しています。ここに載せてもらわなかったら、精神的に落ち着いていられなかったと思います。みんなと毛色は違う話かもしれないけれど。一人でも多くの人が読んでくれればうれしいです。ありがとうございます。

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