• エッセイ・ノンフィクション

しばらく書くのをやめます。

上司たちはハラスメントの意味もきちんと理解してないし、ハラスメントをされ続けてきた被害者のことも加害者みたいに言うし、告発を誹謗中傷と自分勝手に変えるし、
してはいけない犯人?捜しをするし。
結局、ハラスメントされ損・・・この組織。

何だかも疲れてしまいました。


2件のコメント

  • ぬん様

    現役の職員です。
    変と思ったことは変と言い続ければならないとは思っています。
    私はいろんなところに顔が聞く人間ではありますが、こんなご時世でもパワハラは横行してます。特に出先は。
    ただ、大事なのは声をあげることをやめたら、ぬん様の嫌いな人間の思うツボだと思います。
    目先でしか見えない人は、いずれ粛清されますので、私は応援しています。
  • @toThebestさん、応援のありがとうございます。

    この小説は、ぬんがパワハラを受け続けた実話、だから告白なのです。
    兵庫県知事も2人自死させた、とか言っていますが、神奈川県もトップのせいではないかもしれないけど、篠崎君と環境農政局の飛び降りた人と2人を自死させた。

    どこかの課長は、神奈川県庁でパワハラをされて続けてきたぬんを「誹謗中傷」したとか、「犯人(???)捜ししなきゃ。」と言っています。
    内容もよく知らないのに、そういうコメントを言ってはいけない。

    告白した内容も、事実を書いただけなので、ぬんが悪いことは一切ありません。
    だから、偉い人たちはパワハラ慣れしてしまって、その悪事をばらされると、自分たちは正しく、ぬんがひたすら悪い人になるわけです。一人でもまともな人格を持った人がいれば、良いのですが。
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