ぬんの小説を、ぬんの友達の課の上司は、「誹謗中傷」と話をすり替えて、研修を行ったとのこと。
その上司さん、ぬんの小説を絶対に読んでない。
読んだら、「誹謗中傷」なんて、普通の考えの人なら言うはずない。
「誹謗中傷の犯人捜し」をしているというのは間違えではないだろうか?
「パワハラを受けたこの小説を書いた人を探している、是非謝りたい。」ならわかるけど。。。
ぬんは、「誹謗中傷」したわけではなく、兵庫県の知事を告発したどこかの局長のように、上司の悪事、パワハラを「告発」したの。
ちょっとやり方は違うけれど。
この兵庫県知事、おねだりして公務員として悪事をしたと言われているけれど、ぬんの上司の高森担当課長は、おねだりは日常茶飯事でした!
ついでに言わせていただければ、ぬんにヒールの靴を投げて、ぬんが血まみれになった事件も「告発」であって、「誹謗中傷」ではない。
おねだりのことは、その時に、すぐに副課長に言ったけど、隠蔽され、ぬんの顔に傷を負わされたことは、見て見ぬふりを上司たちにされました。
こういうことを書いた文章が「告発」ではなくて、「誹謗中傷」だというなら、言葉の使い方が間違っていると思う。
誹謗中傷の意味、分かっているのかしら。。。
※書き直しをしたら、いただいた意見も消えちゃったみたいです。ごめんなさい🙇。