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とりあえず近況ノートだけ立てておきます、コメントなどはこちらにどうぞ。
面白そう、という方は簡単でもレビュー頂けるとみられやすくなって助かります。

2件のコメント

  •  規約真面目に読んでないので微妙なところですけど、ある種の二次創作を許容した時、元の作品とか二次創作後の作品がたとえばコンテストに出品され、どこかから書籍化、みたいなことになるとややこしそうな雰囲気もあったりしますが、まあお祭りとして各自がやるぶんには楽しそうではあります。のですが、アイデア、提案「そのもの」にレビューするというのはなんとなくレビューっぽくない気がするのでにこっちにコメントします。規約違反ということとかではなくて個人的な感覚としてです。すいません。

     架神恭介の戦闘破壊学園ダンゲロスなんかは、もともとオリジナルルールのTRPGで、このゲームに参加する人は自分が作成したキャラクター・異能の二次創作を許容すること、というルールがあって、そのリプレイ小説が出版され、リプレイ小説の漫画化が原作付きでなくされていたりして、なかなか面白い展開を見せています。イメージとしとはそういうことなのかなと思いつつ、そうするとたとえばそういう企画のとっかかりとしては、現代の若い男女ふたり、というよりは、ファンタジー的世界、異能、の論理的? 説得力のある? 背景みたいなのがウケるような気もします。

     さっくんは真っ直ぐに→読子さん、とかの流れ(視点変更)とかが書きやすい二次創作(シェアド・ワールド)の流れな気もするので、さっくんの新作を書いてみたりとかがあると書かれやすくなったりとかでしょうかね。

     とにかく新しい試みはなんでも楽しみに見守りたいところです! 応援しています!
  • コメントありがとうございます。
    さまざまな権利絡みについては……(くちびるに指を当てる)。
    というのは半分冗談半分本気ですが、こういったものは常に草原を歩いてわだちを作るようなもので、通ったあとに道ができるほうがよいのではないかと考えています。
    それまでのあいだ、草で脛を切るのも、あとになってみればよい経験だったね、と言えれば。

    仰る通り、こういったものはファンタジーの世界観で本領を発揮すると思います。そういった作品や設定集などを書ければいいなと思っているのですが、手元に弾がなかったためひとまずさ読の二人にいけにえになっていただきました。

    さ読についてはこんなに適当にはじめたものが自分の中で大きくなるなんてと驚いているところなのですが、いくつかの次作案は考えています。が、ちょっと落ち着いて寝かせます。

    いつもありがとうございます、お楽しみいただければ幸いです。
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