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カクヨムのエッセイを読んでるといろんな声を見るんですけど、大変だなぁ、自分がサイト運営する立場だったらしんどそうだなぁ……なんて思ってます。
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路上喫煙やポイ捨てを取り締まり強化しまくるより、路上に灰皿やゴミ箱を設置したほうがコストが低くて済むというお話。
ん……? 無糖ってのはちょっとフカシこいたかもしんない。
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小説コンテストやって大賞を決めます! っていうと当然のごとく一般的な小説の選考を先にイメージしてしまうと思うんですが、ランキング形式にして上位を通過作品とします、とすればそれはアイドル総選挙みたいになる。それに賞金や書籍化みたいな実利が絡んでしまったのはちょっとややこしい話だったかもしれないですね。
が「この小説と作家を推すぜ! みんなもぜひ読んでくれ、面白いんだよ! いっしょに応援しよう!」って活動して、結果その作品や作者が賞を取るっていうのは、やっぱりアイドルを応援するみたいで面白い体験だと思うんですよね。そういうもんなんだよ、という意識とか、それが成立するような作家数読者数かどうかはちょっと現状わからないですけど、そういう遊びができたらいいな。