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下書きにしていた童話3編、再公開しました。

下書きに戻していた童話、3編を再公開しました。

『最後の夜汽車』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889675759

『雪迎え~秋の終わりのおくりもの』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893446837

『白兎雪譜』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889856330

もともと、小説を書き始めた切っ掛けは、童話作家の宮沢賢治や、佐藤さとるに憧れて、童話を書いてみた……。そしたら、面白くなって、他のジャンルも書きたくなった。みたいなことからなのですが、
当時は、細々と家で書いて、童話教室で発表するくらいしか読んでもらえる機会はありませんでした。今は、WEB小説サイトが賑わっているので、色々な方に読んでもらえる機会ができて良かったと思います。

しかし、童話…書けなくなりました。幼な心を失ってしまったのでしょうか(笑)

まだ、いつくか下書きに戻している作品も貴重なレビューやコメントもいただいていますので、修正が終わったら徐々に公開してゆきたいと思います。


今、公開している長編も含め、どうぞよろしくお願い致します。

*イラストは『最後の夜汽車』のイメージで。

2件のコメント

  • お疲れ様です!
    また読ませて頂きますね( *´艸`)
    童話ジャンルは独特で、他の小説とはまったく違う書き方な気がします。対象年齢を下げて書くのは思いのほか難しいので、簡単そうでまったく簡単ではないというか……。
  • 五十鈴さま

    こんばんは(^^) 
    確かに童話は難しいですね。

    簡単な言葉で、どれくらい伝えられるかとか、リズムとかも。親が好きな話が、子どもが好きとも限りませんし。奥が深い。

    今回、再投稿した話は、どの話も短いので、お時間のある時にでもお読みいただけたら幸いです。


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