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はじめての改稿。

 「寸止め知らずの路上面談」の四人目を再度読んでいたら、ツッコミがなまくらな所が複数カ所あったので、改稿しました。
 公開してからの改稿は初めてですので、どう影響が出るかは分からないですが、報告はした方がいいだろうと思い、今書いています。

21件のコメント

  • 真花さま

    偶然見つけたのですけど、こんな自主企画が立ち上がっていました。

    ⇒ https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893279424

    条件を見る限り、参加のし甲斐がありそうだと感じました。







    水木レナ
  • 真花さま

    ああ、そこのところ読み違えてました。
    「人間の精神的向上に寄与するような文芸的価値に目を配っていて、カクヨムコンとかどうでもいい人でない」人対象だと思ってました。
    日本語って最後まで読まないと論旨が分からなくって困ります。
    いや、わたくしの不注意でした。
    すみません……。





    水木レナ
  • 真花さま

    ほんっとうにごめんなさい!
    最近調子が悪くって。
    その上、機械の文章に慣れてない。
    紙の上でなら「こう」くるでしょって思うのに、メール文みたいな文章になるとどうもこうも。
    教科書レベルでの読解力が、通用しないんで自分でびっくりです。
    ちょこちょこ読ませてもらってます。
    寒い時期は体の調子もおかしいから、へんな感想を書いてしまうかも。
    ごめんなさい🙇






    水木レナ
  • 真花さま

    ノートへのご来訪、誠にありがとう存じます。
    うん、ね。
    おいしかったです。
    丸のみするにはゴリゴリしてるし、咀嚼に注意するには熱中しすぎて、完読するのにてんやわんやでした。
    「燐姫」いいね!
    あ、曲がついてるんですね! 聴きたい~~あうあう。
    「空姫」いいね!
    ABCの覗き穴みたいなの、どこかで実際に触れたことがある気がします。
    だけど、それがそんなに難しいテクノロジーで作られてるなんて……考えた
    真花さんがすごいなと。
    「ラジオ」いいね!
    昨年の終わりに、『ポイズンドーター・ホーリーマザー』というのを読みました。
    極端から極端に転換するので、何が真実かわからない作りになってましたが、毒親がテーマでした。
    真花さんの「ラジオ」にも、その香りがしたので、ちょっと強い興味関心をもって拝読させていただきました。
    そうよね、彼女若いですし、これからですよね。
    真花さんのお話は、救いがあって好きですね。






    水木レナ
  • 真花さま

    こんばんは。
    突然ですが、空姫を読んだ後で、なんですけれども。わたくしこあうぃこと考えました。
    Dの穴。
    ひとり、穴を覗く人の背後に、血の付いた包丁を持った男がじっと立って見てくる、の図。

    すんごいこわいので、おすそわけです;;
    ぶるぶる。





    水木レナ
  • 水木レナさん

     さっき、玄関のドアの向こうで気配がしました。
     暗い廊下の電気を点けて、何が居るのか確認しようと思って、はたと気付きます。
     水木さんの言っていたDの穴に、ドアの穴がなっていたらどうしよう。

     と言う空想が走りました。

     怖いです。
     夜中に読んだ私も悪いですが。

     すっごく作品をしっかり読んで頂いてるんだな、って感じました。内容から次の空想が生まれるのは、ものすごい嬉しいんです。

     でも、このまとわりつく怖さは、なんとも。

    真花
  • 真花さま

    真花さまが喜んでくださってうれしいです。
    (文字面しか見ていない反応。しかしわたくしも相当こわかった)
    ツッコミ面談のリクエストがあるんですけど。
    自分の存在意義について悩める忍者ってどうですか?
    この時代にすることないでしょう、とか、日光で忍者募集してますよ、とか、アクションスターに転職するか、スタントマンになったらどうかとか、そういう感じのことを言いながら、忍者が実在するのかと悩む白衣の人が見たいです。
    半分くらいは本気かな。





    10
    水木レナ
  • 真花さま

    オールオッケーです。
    読みたいのはわたくしの妄想ではなくて、
    真花さんの創作ですので。
    そして、忍者だった作家はいないなーと、ちょっと残念な気持ち……。







    水木レナ
  • 真花さま

    リクエストに応えてくださってありがとう存じます。
    服部π蔵さんの回、一生忘れません。
    乙女石鹸な山田嵐三郎さん……。
    石鹸用カンナなんてあるんですね。
    そして、ツッコむほうも年齢が若くなった気がいたします。
    彼の流派は戦後なんですね。
    たのぢい(笑)。

    ちなみに山田嵐三郎さんのモデルは、見つけにくいので教えてください;
    画像で探すとアニメキャラとか、アイドルとか寅さんとか、年代がばっらばらなものが出てまいります;

    すごく面白かったです。
    そして、
    真花さんのツッコミに柔軟さを感じました。
    ふわっとさらっとやわらかく感じました。
    本当にありがとうございます!






    水木レナ
  • 真花さま

    そうですか、そうですか!
    真花さんも楽しんでくださったのですね。
    まるで弾むようにポンポン話が進んでいったのにも、そんなわけが?

    山田風太郎さんは戦後の作家だとWIKIにありました。
    でも大正生まれなんですね!
    長生きして小説を書かれたそうです。
    うらやましい~~。

    真花さんは博識だなあ。





    水木レナ
  • 真花さま

    ノートへのお越し、ありがとう存じます。
    とってもうれしかった。
    鈴姫のお話を読んで、わたくしも絵が描きたくなりました。
    かといって、道具一式をそろえるところからまたやるのはしんどい。
    それなので、美術館で手に入る画集や、ぬりえをぬりぬり、ああでもない、こうでもないと、描きたいものを見つけることから始めようと思います。
    描いた絵は見せたくなるもの、もしくはどういう風に見せたいかを考えて描くもののようにも思います。
    今は試行錯誤の始まりです。





    水木レナ
  • 真花さま

    ノートへのご来訪、とてもうれしいです、とても!

    もともと、芸術系の大学卒なんですが、課題のクリアばっかり考えてたわたくしは俗人です。
    でも、六姫を通じて、芸術がどうなりたっていくかを拝読していたら、あのとき足りなかった自分の未来への懸け橋を、今度は見つけられるかもしれない。
    それに、そう思わせてくれる
    真花さんの作品は、めちゃくちゃ複雑なことを、濁りもなく透き通った物語になさっていて、原動力にさせていただいてます。
    熱量、わたくしになかったのは、これだ! と思いました。






    水木レナ
  • 真花さま

    こんばんは。
    真花さんとは面白い影響をうけられそうで、期待していたんです。
    難しいことを、ほんの素人が「へえ、ほう、なるほどねえ」という「わかった気持ちになれる」これが共感を呼ぶ要素で、読者とキャラクターをつなぐんですね。
    そして、読者の周囲にまるっきり事例のない(と思われる)物事への深いまなざし。
    これが、
    真花さんのお話の特異性だと思います。
    明らかに異常であることを、わかりやすく、理解させてしまう、その行為自体が、人の心を動かすんだと思います。
    永遠のかけら、きらきらして、美しいのだと思います。

    わたくしは、わたくしのなかでしか、作品を理解できないので、もっと
    真花さんの作品を拝読して、自分のかけらを見つけたいと思います。

    ご来訪、ありがとう☆ ありがとうございます!





    all
    水木レナ
  • 真花さま

    ノートへのお越し、誠にうれしく、感謝いたします。
    真花さん、あなたキュートね。
    姫君たちを拝読していて思ったわ。
    こんなに一生懸命で愛すべき姫君を書かれる、
    真花さんがどんなに心をこめていらっしゃるか。
    とてもとても、クールで素敵な方なのね。
    きっと周囲にいる人々も、優しい方々なのですね。わたくしと正反対。
    でも、苦難は人を磨きますから、今は辛抱の時だと思っています。
    大丈夫。
    きっと周りの目をさまさせてやるんだ。

    次は6人目の洪姫さまね。
    ちょっと待っていて? すぐ追いつくの。





    10
    水木レナ
  • 真花さま

    参りましたよ、
    真花さん、あなた怖い人ね。
    ざくざくと人の人生をかっさばいて、どうだろう、いいだろう、とさらしてしまう。
    確かに、悲劇に染まらない、幸せな洪姫でした。
    いろいろあった! けど、負けませんでした!
    うん、まあ。
    もうちょっと鈴姫のようにのめりこんだものをズパァッと切り離してしまったり、凪姫のようにナイーヴに責めるところがあるのかなと思っていましたら……。
    最強の姫君きたな! という感じです。
    揺るがないな! この人が燐姫たちの背後で、しっかり前を向いて表人生を歩いてきたんだ……と。
    とどめはメジャーデビューで、その後もしっかり。

    しっかり。

    何て言うのかな。
    運命に火花の散る時があるのなら、彼らは消えない焔と化すのでしょう。
    ごめんなさい、今なんか憑依しました。
    楽しかったぜ、また来るぜ。
    そんな感じでいいと思うのです。(失敬)






    水木レナ
  • 真花さま

    真花さん、あんた、怖い人だな。
    なんで本音の方を見抜いちゃうんだ。
    なんでわかるんだ。
    費やした言葉が、無駄になったようだな。
    挨拶に、肉声をまぜて、それだけを伝えたくて、表面的なことを並べたんだ。
    真花さんの作品を読めば、みんながわかってしまうこと。
    その中に、自分の心の中で感じたことを、ちょっぴりだけ、混ぜた。
    臆病だからな。
    それだけ、届けばいいと思ったんだ。
    純な気持ちで追っかけてるんだ。
    いじめないでくれよな!






    水木レナ
  • 真花さま

    ノートへのご来訪、とてもうれしく思います。

    いじめられた自覚はないので、
    真花さんにいじめられたことにはなりません。
    直球というより、わたくしは
    あなたの感性が鋭いので、少々気後れしてしまったようです。
    そのままの
    真花さんでいてください。





    水木レナ
  • 真花さま

    こんにちは。
    真花さん、自分を追い詰めてない?
    大丈夫ですか?






    水木レナ
  • 真花さま

    よかったぁ!
    あ、あのね。
    真花さんの『ケルビン』をコンテストランキングの百番台にお見かけしましたよ。
    五千五百投稿以上もあるなか、とてもすばらしい戦績だと思います。わたくしの作品はそのずっと下の方なのですけど、お互い、中間選考を突破できるといいですね!
    でも、最高で百番台だから、もうやり切った感でいっぱいです。
    それでなくとも、12作目を投稿した時点で、頭の中が真っ白けでしたから。
    もういいんだ。
    やるだけやった!
    真花さんは?







    水木レナ
  • 真花さま

    楽しかったのかぁ。
    さすがだなー。
    順位は、本命馬が千七百以下に落ちたころからチェックしてないのですよ。
    どーでもよくなったころに、どんづまっていたプロットがカチカチ組みあがって、たまたま生まれたので応募しました。
    『あじさいの約束』です。
    難産だった……。
    真花さんは短編賞は初めてでいらっしゃるの?






    水木レナ
  • 真花さま

    お初だったのね。

    いえ、短編賞はまだ第二回だし、珍しくはないのです。
    第一回は、数多く投稿した方々が、複数作品を通過させていました。わたくしも、がむしゃらに書き送りながらでしたが。
    お友達も複数、中間を突破させていたので、結構期待値高いですよ。
    もしかしたら、運営さんも初めての試みで、基準が定まっておらず、甘い採点になったのかもしれないと、少し思っています。
    だから、二回目はすこし縛りがきついのかなとも。
    そんな中で百番台ですから、かなり期待してよいのではないかと。わたくしも、いまから楽しみになってきました。
    真花さんとは、別ジャンルだから、ぶつかることもなさそうだし、なにより『ケルビン』好きだし。
    応援してます!





    水木レナ
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