千織

今んとこカッコいいの博雅さんだけですねｗｗｗ

そこは博雅さんの本編を見ると、私怨が感じられてまた違った解釈になりますwww

新しい文学の楽しみ方www

千織先生へ。

ソロソロ、次回作を考えないと……。

焦っています。

今、呉勝浩先生の『爆弾』読んでいます。
流石に、江戸川乱歩賞受賞の作家さんです。
面白いのです！

インプット期なのですね！
私も色々よまねば……。
ぽん丸先生に感化されて、怪しい作品ができるかもしれませんが、公開するかはわかりませんw

千オリン先生へ。

今、呉勝浩先生の『爆弾』読んでいます。が、勿体なくて、第三部目で、中断しています。

中山七里先生の作品は、最初から、フルスロットルの作品が多いのですが、この『爆弾』は、最初はチンタラ話が進みますが、徐々に、ヒートアップして来ました。
……こう言う、書き方も、あるのかと。
『ライ麦畑でつかまえて』と、似たような手法ですが、推理小説でこう言う書き方は、実は凄く、珍しいのです。

丁度、薬丸額先生の『天使ナイフ』以来ですね。

勿体無いので、今日は、ここで辞めて、別居の高齢の母の介護に行ってきます。ではでは。

おお……なるほど。
私はついついチンタラ書いて本当にチンタラになるので怖くて避けがちですが、勉強になりますね！！