お読みいただきありがとうございました。
ども。不思議な男、佳麓冬舞です。
早速のレビューありがとうございます。
カタツムリのドライブデートはいかがでしたか?
今回はメルヘンチックなファンタジー世界を書いてみました。ついでにちょっとだけ色っぽいです。
ふんわりした感じは、なつみさんの作品から影響を受けてると思います。
雨をテーマに書いてみたので、終始雨の中ですね。
二人っきりで雨宿り。いいですよね~。他に登場人物を書いていませんから、浸るように読んでもらえたのなら、狙い通りです。
子供のうちは、女の子の方がしっかりしていますから。男の子の方が一歩引いちゃいます。
でも、今回はこんな二人でしたけど、次回はどうなるかわかりませんよ? 次はぐいぐい引っ張っていく男の子を書くかもしれません。
いや、どうでしょうね。全くの未定です。
続けていけたらいいなと、自分でも思っていますよ。期待しないでお待ちくださいませ。
描写を褒めて下さってありがとうございます。
描写がうまく書けなくなるときは、きっと筆を折るときでしょうね。ま、私に限って、そんなことはないでしょうけど笑
運転は多分大丈夫。行き先不明の自動運転ですから。
スクリーン。
ああ。なるほど。
どことなく、白黒の無声映画の雰囲気がありますね。新しい恋のお話が思いついたら続けて書いていきますよ。
『恋人が かつての君を 見つめている。』
いいですね。時間も、相手もどこか曖昧で雰囲気のある言葉です。
ではでは、レビューありがとうございました。