お読みいただきありがとうございます。
なんだか、素晴らしい表現で評価してもらって恐縮ですね。
ずっと居たいと思う世界。ファンタジー世界って、そんな風に思われることが一番の評価なんだと思います。自分の想像の世界に招待できる、それがファンタジーの魅力ですから。
いつもより色っぽく仕上げてみました。
意地悪で、焦れったくて。いいですね、そう、そんな感じを書いてみたのですよ。雨やカタツムリが上手くもり立ててくれたのかな?
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ嬉しいレビューをありがとうございました。
続きはのんびりお待ちください。
ではでは。