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如月芳美さんへ (てんつく天突く~)


お読みいただきありがとうございます。
私はファンタジック星人ですからねー。逆にもぐらの観察日記なんてのは、面白く書けないですし。みんな得意不得意ある物なんでしょう。(てか、一人に全てのジャンルを書かれたら、みんな困ってしまいますし笑)
あ、バックが苦手かどうかはわかんないまま書いてしまいました。でも、たぶん体つきを見る限り、苦手なんじゃないかなって思って。
レビュー、コメントありがとうございました。

2件のコメント

  • モグラの観察日記ではないけれど、モグラの日記みたいで可愛かった。
    シュールでファンタジックで、それでいてモグラの会話が妙にリアリティがあって、あーもう可愛い!
    言われてみたらモグラってバックできるのかな?って初めて考えましたよ。それまで考えもしなかった。
    そういう発想が面白いなーと。

    私はいつか全部のジャンルを書こうと思ってるんですよ。
    何年かかるか判らないけれども、趣味で書いている分にはどれだけかかっても誰にも文句は言われないし(笑)

    しかし何故こうも私の周りにはファンタジック星人が多いのだろう?
    人は自分に無いものを求めるというのはあながち間違いでもなさそうです。
  • 可愛かったですか?よかった。ありがとうございます。

    如月さんは挑戦者?冒険者なのかも?
    一つのことに打ち込んで極めていくと強くなれるのです。広く浅くやるよりも抜きんでやすいですし、注目もされやすい。
    一方で、知らなかった色んな事、自分の使えなかった新しいものを扱ってみたいという欲求もあります。
    探究者と冒険者。探究の先にはプロという、狭い門で隔離された闘技場が用意されています。探究心を失ってしまった者から弾き出される厳しい場所。
    それなら、双眼鏡と十徳ナイフを装備して始める冒険の先には、どんなが世界待っているのでしょう?探究者の世界を眺めることは出来ても中に入ることはできない。どんな肉も果物も切り分けることができるけど、料理人が作った物には及ばない。そんな装備を携えて、ひたすら広さを目指す旅。
    あぁ、楽しそうです。



    なんだかよくわからなくなりました。
    まあ、如月さんは自分の得意なものをもっていますからね。

    自分に無いものを求める、そうですね。もしかしたら私たちは、足りないものを自ら補おうとして書いているのかもしれませんよ?
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