• 詩・童話・その他

暑いですよ~

お昼。
どうしようも無く眠くなってしまい部屋で寝ていたら、暑さに頭がやられて頭痛になってきました。
皆さん水分補給はちゃんとしましょう。
甘い物やお茶やコーヒーは逆効果になるそうです。

この前、家の裏でアナグマなるイキモノを見かけました。
10mぐらいまで接近。ビックリしました。激写成功!……何故逃げない?
顔はあんまり熊っぽくないかも。

もうちょっと書いたら寝るかも。
『私の躰は晩ゴハンを求めない!』
ラノベのタイトルになる?
『私』が女の子ならなるかも。
書かないけど。
あー、ゲーム欠乏症。



公開はするけど、後悔はしない佳麓です。

いや、寝るし。
涼しくなってきたし。
おやすみ~ノシ

6件のコメント

  • 深麓さん、こんばんは!

    続編、フォローをありがとう!
    悪戦苦闘、始めます(笑)

    物語が「面白い」って、つまりなんだろうなー。読む人に大事なメッセージを伝えるって何だろうな。

    その2つの要素を上手くブレンドするって、できるのかなほんとに?

    続編終わるまで、これをずーっと自分に問うことになりそう。…眼の下にクマできるかも!?(笑)

    ここまでふらふら呟きに来ちゃって、ごめんなさい(笑)
    ではではまたね♪


  • aoiaoiさんへ

    おはよー!
    お、頑張ってるじゃん。その調子その調子♪

    しかし、二話でいきなり結婚が来るとは思わなかったなー。ここで、結婚が話題になるって事は、結婚までのプロセスをメインにした話になるのかな。テーマはやっぱり重そうだ。潰されないように気を付けて。

    自分の作品が面白いかどうかって、きっとプロですらよくわかってないんじゃないかな?
    そうだなー。
    自分で読んで、面白い点を上げられる? それが出来ればその作品は面白いって言えると思う。
    aoiaoiさんと感性が同じ人って少なからずいるわけだし、その人たちに読んでもらえれば面白いって感想になる。逆に、自分で思えなければ、苦戦するかも。
    自分で面白いって思えれば、大丈夫。

    好みって人それぞれあるから、どのくらいの人数から評価されるのかはわからない。でも、面白い物を書こうって気分を忘れなければ上手く行くから自信を持って!
    まずは自分で好きになれる作品を書くこと、かな。商用作品ならともかく、ここに上げる分には、この気持ちが一番重要になる気がする。

    好きに、ここに来て良いからな?
    俺、あんまり更新しないかもだけど、お返事はするからさ。
    aoiaoiさんの所にもお邪魔しに行くと思うし。暇見てお喋りしようぜ。
    ではでは~
  • 深麓さん、コメントありがとう!

    ん、2話の展開は意外だった?私の中ではそれしかなく(笑)…ちょっと時間があるといちゃいちゃしちゃう彼らなので(笑)一足飛びに難しい問題に直面してみました。

    そっか。わかりやすい。自分が面白いと思うかどうか…ほんとにその通りだね。その感覚を信じて、とりあえず進むだけだよね…。

    うん、また来るね。グダグダな何の足しにもならない呟きだけど、聞いてやってください(泣)

    ではではまた♪
  • aoiaoiさんへ

    そっか、すぐにイチャイチャしちゃうんだ……
    でも、思い返してみればそんな感じの二人だった。うん。

    そそ、あんまり難しく考えないようにさ。書籍じゃ無いからいつでも改稿出来るし、消すことだって、一から書き直すことだってできる。
    すぐに成果が欲しいって言うわけじゃ無ければ、ちょっとずつ形にしていけば良いんだって。書いて載せていかないことには、どう頑張っても形にはならないから。

    俺の近況ノートは好きに書き込んでいいぞー。悩みも、俺の答えで良ければできるだけ答える! 参考にはならないと思うけどさ。
    俺も悩みが出来たら相談するかも知れねーし。落っことしちまったソフトクリームを、綺麗な状態でコーンの上に乗せ直す方法とか……

    ま、一緒に遊んで楽しもうぜ。
    ではではまたなー♪
  • はじめまして!
    伊藤愛夏(あいな)です。

    佳麓さんの作品を少しずつ拝読させていただいていたのですが。まさか拙作をお読み頂けるとは思っていなかったので驚きと嬉しさに溢れています。

    大好きな鈴生さんのように美しいお手紙が差し上げられないどころか、あんなに素敵なレビューのお返事さえろくに差し上げられなくて不甲斐ないです。

    私はみなさんのように美しい文章は綴れません。美しいストーリーもありません。ただ今、書くことによって生きています。今回またこのように書かせていただく機会を与えて下さってありがとうございました。
  • 伊藤愛夏さんへ

    初めまして!
    何だかたくさん評価を頂いちゃったので、ちょっと寄らせてもらいました。
    いや、その、私のレビューはレビューの形を成していないので、あんまり感謝されると恐縮してしまいますよ。しっかりと書かせてもらいましたが、おすすめしている感じは無くて。好きに書いちゃいました。ごめんなさい。

    文章の魅力は美しさだけじゃ無いですよ。伊藤さんの文章に宿る真心も、十分魅力的だと思っています。その場にいるような感覚に陥る文章。私みたいに妙な脚色を交えなくても、それが出来るのは素晴らしいことですよ。

    書くことが生きがい、ですか。何だか羨ましい生き方です。私は色々なものに興味を惹かれてしまい、それゆえ飽きっぽくて、『ひたすら書く』ということが出来ない人間になってしまいました。
    感謝されるような事では無いですよ。こちらこそ、作品の静かでゆるりとしたひとときを頂きましてありがとうございました。
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