• 詩・童話・その他

叶 遥斗さんへ (華宴獄バスケット)


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 佳麓ゲーム商会より。

2件のコメント



  • 本当は途中までプルー様のイケメンぶりについて熱弁しようと思っていたのです。読んでるときは大体コーニュム寄りの思想だったので。プルー様にだったら何をされても構いません的な、そういう。

    でも短編におけるレビューというのは最後を読んだ直後に書くことが多くてですね。あ、これは真面目にレビューしちゃダメなやつ!と脳内ジャックされまして。

    いやいや。おかしい。途中まで確かに浸って読んでた気がする。
    どうしてこうなった。

    そんな作品が大好きです。最初から最後までふざけているものよりずっと。してやられた感が好き。



    天然には二種類あって、佳麓さんの天然は愛すべき属性なのでご安心ください。
  •  叶 遥斗 さんへ

     ふざける作品ほど真剣にやった方がいいって言うのが持論でして。途中まではガチで書いていました。オチだってガチですけどね。
     この作品はラ研さんの企画に参加したときの物で、お題が『花と達人』でした。上限が原稿用紙100枚。これで、80枚オーバー。そうです、書き始めた時点で終わらせられないことがわかっていたので、最後はぶん投げました。
     ちなみに結果はほぼ中間。評価が真っ二つに別れたんですよね~(笑)
     もう、あれですよね。こういう作品を書いたときは、褒められるのはもちろん、貶されるのだってまだ嬉しいのですが、淡々と感想を書かれた日には穴を掘って埋まりたくなりますね。ですから、叶さんの気持ちを弄ばれたっていう感想は嬉しいものです。

     プルーは元々、ゲームのシナリオみたいな何か、として考えていた話の敵四天王の一人だったのですよ。芹華麗の設定もお題に使えそうなので、そのまま転用しました。プルーはあんな性格なので、両性具有にしようかどうか迷ったんですけどね。あ、唐突に出てきて消えていったゼゼも四天王の一人です。
     原作は長すぎて書く気も起きないのですが、作中のキャラクターは何かの機会で使いたいなと思っています。

     据え置きゲーム機が衰退を迎え、PS2派の私は淋しい限りです。どうせならこんな仕様で再起して欲しいと願っていたり。



     あ、安心してよろしいのでしょうか?
     じゃあ、安心しておきます。

     そうそう、近況ノートの詩のまとめを読ませていただきました。
     参考になりました。と言っても、ほとんど理解出来ていない感じですけども。しっかし色んな詩の形があるんですね。これでは確かに一言で言い表せないわけです。
     まあ。結論、無いのなら作ればいい。
     私オリジナルの詩の型が生まれたら最高だな~なんて考えてました。

     頭痛はしんどいですよね。私は首のこりから来るので、湿布のお世話になっています。
     お大事に。
     ではでは。
     
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