色々書いている内に寝落ちしてました。
年々夜に弱くなりますね。
甘露照らす灯に、六月さんの作品『ノスタルジアの箱』へ贈ったレビューを載せてみました。許可は取りましたよ~
夜汽車の蛍ほどの色香はないんですけど、負けないほどの情を込めてみました。いやいや、夜って恐ろしいです。夜の魔力が無ければ書けませんでした。
蛍は当分書けそうにないです。
ついでに駄文も始めました。
こっちは何だかよくわからない物を閉じ込めておくための場所です。
(ブンブン文って何だよ)
エッセイコンテストですか。
ファンタジー屋の私には関係なさそうですね。
しまった、夜明け……
本日の夜明けぜよ!
では、皆様お休みなさい。