レビューありがとうございました!
もう3つ目ですか。ありがたいですね~。そして、深麓がいつもお世話になっております。粗相をいたしましたら、遠慮無く蹴っ飛ばしてやって下さい。
現実感がありましたか? そう言っていただけると嬉しいです! 描写だけが読み所、みたいな作品ですから、その点で惹き付けられなければ何ともならない作品でした。
甘さは一切無く。
そうですね。おっしゃるとおり、甘さがありません。きっとその辺りがこの作品の核になっているんだと思います。
寒い冬を描くとしたら、そんなテーマで書いたので、甘さのない作品になったのかもしれません。でも、これが私が思う冬の夜なんでしょう。
aoiaoiさんは何も一人で生きることは無いでしょうに。こんな寂しい生き方は、孤独を格好いいと思ってる男の生き方ですよ。
ちなみにこれはフィクションです。私だったらこんな世界じゃ生きていけないですけどね~。いくら綺麗でも切なすぎです。
自分の中の明かり。
この主人公なら、巡り来るだろう春の幸せでしょうか。
aoiaoiさんにも、消したくない幸せのともしびはありますか?
私は……何でしょうね。プライドでしょうか。面倒なともしびですよ(笑)
甘さが一切なく。
やっぱりこの一文が心に残ります。
作品の根幹なのでしょうね。レビューを頂いて初めて気が付くものです。
あらためて、レビューありがとうございました。
ではでは。