って始めると終わりが見えない争いになるんでしょうね。
起承転結があれば小説というのなら、甘露照らす灯も小説として書いたものですし、その時々の心情を書いた物が詩というのなら白降青地も詩になる気がします。
個人的には、詩として書いたのは甘露照らす灯だけでしょうか。いや、あれでさえ物語として書いたんですけどね。タグはポエムですけど。
いずれにせよ、私は詩っぽい詩は苦手です。
でも、甘露照らす灯や羽を閉じるみたいなのは書けるんでしょう。
こういう作品は挑戦していきたいですね。長編を書くよりは、楽ですし。読みやすいでしょうから。
今日はレビューのいたずらや、PV数のいたずらや、色々ありましたので私としては満足した一日でした。
睡魔に手招きされているので今日はもう落ちます。
それではお休みなさいノシ