最近読んでくださる方が増えてきたので、もう一度まとめ。
ファンタジー世界で魔法があること前提。
一話完結型推理小説の形式を取っています。
一話あたり長くても1万文字程度のはず……。
改行とか入れてるので、表面化している文字数より短いです。
気になった話だけ読んでくださっても結構です。
一応ファンタジー小説の体裁にならって、推理小説以外の人間関係なども絡ませていますが、正直添え物です。
第一部「双子は推理する」あたりで出したいキャラは八割出せました。
あと二割を今書いています。
1ヶ月に1本を目安に頑張っています。
推理小説難しい。
双子が可愛いことには自信がありますので、気が向いたらどうぞ。