表題通りです。
完結することが出来ました。偏に応援してくださった皆さんのおかげです。
兎に角登場人物達に皮肉の応酬をさせたくて、フランス、アメリカ映画みたいなノリをさせたくて会話に重点を絞っていたら、会話文が圧倒的に多くなりました。

一人ひとり性格が違うので、台詞の参考文献もバラバラです。

シズマ :某トゥーハンドで銃撃戦な海賊が出てくる漫画
エストレ :すっげぇ速度でタクシーが走る映画
フリージア:左腕からサイコが出る宇宙海賊漫画
イオリ  :少年たちが死体を探しにいく映画(小説)

「歯車のエストレ」は本当にノリで書き始めました。
自分が楽しい方向にだけ突っ走りました。
だから苦手な人はすごい苦手なノリだと思います。

上に上げたのが全部わかるし、好きだという人とは話が弾みそうな気がします。
あるいは「それを読んで、どうしてあぁいう文になるんだ? お前の頭の中のコンパイラはアップデートを忘れてるのか?」と殴られるかです。

人間とアンドロイドが共存している世界が舞台ですが、結局のところ書きたかったのは「存在とはなにか」ってことですね。
何が誰をそう定義しているのかってことです。

興味が湧いた方はどうぞ。