タグを考えるのが苦手なんですよね。だからこの話もタグをつけていないんですけど。
まぁそのうち何か思いついたらつけるかもしれません。
この話は半分実話です。
自分の経験を元にして書いています。
当時のバイト仲間の役割とか性別とかはシャッフルしてしまっているので、どれが自分である、とかはないです。
兎に角クズしかいないと周りに言われていたバイト先だったので、こういう話題には事欠かなかったのですが、特に印象的だったものを小説にしてみました。
他にもあるんですけど、気が向いたら書きます。
実話が元だと、あれですね、話のつなぎが上手に出来ないですね。
そんなに普段起承転結がはっきりしている世界に住んでいませんので。