テディ 「..............( _ _)σ イジイジ」
ユーリ 「なんだあいつ、どうしたんだ。なにかあったのか?」
ルカ 「あー、ほっといていいぞ。なんでも、作者が『テディ以来の弩ストライクキャラ!』とか『私の最高傑作になるんじゃないのコレ!』とかってひとりで騒いでたもんだから、拗ねちまったんだよ」
ユーリ 「ああ、例のシリアルキラーの話か。金髪で、えらい美青年なんだってな(ニンマリ)」
テディ 「ユーリまでっ! この浮気者っ!」
ルカ 「おまえが云うか!? ってか、また金髪の美青年か。好きだねえ……」
ユーリ 「浮気症なのは作者自身か。ま、そんなに美形なんだったら俺も会ってみたいね。寝首を掻かれるのはごめんだが」
ジェシ 「残念でしたねユーリ! シリアルキラーさんは完全なストレートみたいですよ!」
ドリュー「でもほんの少しだけ、男とほにゃららするシーンはあるらしいけどな」
ジェシ 「ほにゃらら?(・・)」
ドリュー「それにユーリ。例えコラボなんかが実現して、おまえが会えたとしても……たぶん思ってるようなことはできないぞ?」
テディ 「思ってることってなに!!」
ルカ 「おい落ち着け。どうどうどう」
ユーリ 「うるさいぞおまえら。……なんでだ? ドリュー」
ドリュー「シリアルキラーの話は舞台が1970年代のアメリカ、主人公は1950年生まれだからな(笑) しかも可愛いワイフもいる」
ユーリ 「なんだ、妻帯者か(ーー)」
テディ 「なんだ、ジジイか(ーー)」
ルカ 「おまえら……」
ドリュー「……と、いうわけなんで、すまんがブロ子さん。もう少しだけ待っててやってくれ」
テディ 「でも俺らが主役の話は、今度はいつになるかわからないけどね……」
ルカ 「ブロ子さんだけじゃないよ。ハナスさんとか柊さんとかこよみさんとか……いつも作者を応援してくれてる皆さん。自分が納得いくまで公開を始めない頑固な人だけれど、気長に待っててやってね。俺らジー・デヴィールも、必ずまた活動を再開するから」
テディ 「海外のバンドってたいていこんな感じなんだよ。活動ペースが3年か5年ごとくらいでのんびりしてんの。だから慣れてね」
千弦 (……テディ、フォローは嬉しいが、さすがにそのリアルなペースで書いてくと遅すぎる。。。)