今日は、珍しく夜中に新作を投稿してみました。ちょっと重たいテーマではあると思いますが、気が向いたら読んでみようかなくらいで、頭の片隅に置いてくださったら嬉しいです。『本心とスケルツォ』『本心にスケルツォ』に登場する創史の母親にあたる女性のお話です。かと言って、単体で読んでも話が全くわからないとはならないと思います。
カクヨム甲子園の応募もラストスパートに近づいていっていて、頭の中で色々振り替えてみたりもしてます。
カクヨム甲子園合宿の最後のお題の作品を出せなかったのは、悔しさとやってしまったの気持ちに駆られました。
学校にもちゃんと通いつつ、創作活動頑張ります。