こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
とうとう四月になりましたね!
うう、学校提出書類がまだ終わってない…。
通学路地図とか嫌いだー!
早く書かねばと思いつつ、隙間時間にカクヨムしております(←遊ばずにやりなさい)。
KAC参加作品にレビューを頂きました。
『ハムとインコは別の世界に住んでるの』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074012546713下さったのは、綾森れん様。
「“トリあえず”のお題を満たしたハムスターのエッセイ」と書いて下さいました。
ハムスターのエッセイ…確かにそうだ(笑)。
綾森れん様、ありがとうございました。
綾森様といえば、カクヨムコンの長編部門で中間突破された作品を、明日から本格再開ということで、本日三章までのあらすじを公開されています。
『男装の歌姫は悲劇の天使に溺愛される』綾森れん様
https://kakuyomu.jp/works/16817330667668771587再開、楽しみにしていたのです!
タイトルでお分かりの通り歌に関する物語ですから、音楽的な内容や場面がてんこ盛りなのですが、全く知識のない私でも楽しめる…というか、ものすごく引き込まれます。
登場人物達が歌う場面大好きです。
文字で音楽って表現できるんだ…って、初めの頃に驚いたのを覚えています。
そしてヒロインがメンタル強くて好き(笑)。
この先も楽しみです!
さて。
最近考えていること。
Web小説というものを書き始めて二年経ちました。
しかし、今ひとつ“自分の作風”というものは分からないままです。
皆様は自分で分析出来ているものなのでしょうか。
私が得意、というか、自分に向いていると思うのは「人と人(人外も含む)の交わりをゆっくり描く」(早い展開は出来ない…)だと思っているのですが、これは“作風”と言えるものなのか??(笑)
そもそも自分が思うのと、他所様が客観的に見て下さっているものとは違うのでしょうしね。
ともあれ、そういう交わりを書き続けているのが領主館シリーズかな、と思っています。
一昨日投稿した新作はこちら↓
『そして今日も生きていく』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074518286978前領主の老紳士と侍女ルイサの物語。
過去作はこちら↓
コレクション『領主館のあれやこれ』
https://kakuyomu.jp/users/karamitu/collections/16817330665752161696現在16作。
どこまで続けて書いていけるかな。
写真はオカメさんのお気に入りのおもちゃの写真です(泣)