幸まる

おはようございます、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。


元日に投稿した短編にレビューを頂きました。

『等身大の冬』
https://kakuyomu.jp/works/16818093091300266844
ありのままの私でも　願いは叶うかな…。

初々しい高校生カップルの元日の一場面です。

下さったのは、春渡夏歩（はるとなほ）様。
『恋の途中での迷い、悩み、焦りなどの心の揺れが、細やかに描かれています。ふたりの初々しさ！誰もが「恋」のあの気持ちを思い出すことでしょう。』
お正月は初々しく、甘く柔らかいものが良いなぁと書いたので、お正月に読むのにオススメとも書いて下さり、とても嬉しかったです。
お年玉を頂いた気分になりました！(笑)

春渡夏歩様、ありがとうございました！

春渡夏歩様　ホーム
https://kakuyomu.jp/users/harutonaho


因みに、この短編より前の二人はこちらです。↓

『近くても甘くても』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085600298021
幼馴染の大樹と寿鈴。高校生になって学校が別々になると、その距離は微妙で…。



さて。
長編の方は今日から再開致します。

『領主館物語　〜その日常に微笑みを〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089156164240
地方領地の領主館。
領主一家八人と、彼等の生活を支える使用人達の日常を描く短編集。

短編で公開した時には間が空いてしまい、その間の見えていなかった領主館の人々の冬の時間を、書き下ろし数話で足しております。
長男エドワードの辺り、もう少し書きたかったので、書けて自己満足です(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。

11時30分更新です。
よろしくお願い致します(⁠^⁠^⁠)