神田一花

第1歌集｢発熱」から、夏を感じさせる短歌を選んで、紹介していきます。 全部で60首くらいになると思います。 それぞれの短歌に補足解説を付けますので、 併せて、お楽しみください。

タン タカ タン と読みます。日常を切り取った短歌。 細々と、散文的な韻文をぽつりぽつりと詠んでいます。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 雨降る日に午後のひとときを楽しみませんか。

日々、酸素と結合して、錆び付いていく人生。 呼吸するごとに酸化は進む。

短歌二十首連作 桃狩りに行ったときのうたです

「息子と私」を詠んだ、二十首。 古人の例し通り詠うには長雨の季節が最適かもしれないと画面を眺めると、心にかかるは子どものことでした。 さまざま遊んでいます、お許しを！ 『…

ちょっとぞっとするような、ホラー系短歌です。

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。

短歌の練習に投稿します。 よろしくどうぞ。