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「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その4

今週はあとがきしか書いていないので、執筆疲れが取れて来た。
執筆疲れいうよりも、脳みそ疲れといった方がいいかな?
毎日話を考えるのは、結構しんどいねん。

では今回のあとがき。

名前は変えているが、特定の国を敵にするとトラブルの原因に繋がるので、敵はAIにした。
あらすじに別次元の地球と書いているのも予防対策。

ここまでの経緯を対話型に書いたらもの凄い文字数になったので、ラジカセによる一方的な伝達に変更した。
ラジカセが旧世代の機械を知ってショックを受ける中年のおっさん。安心しなさい。今の若者はCDの存在すら知らないぞ!

タイムパラドックスには諸説あるが、この小説では同じ物が存在したら、未来から来た物は消滅するという設定にした。もし違っていても別次元の設定にしているから、言い訳は立つと思っている。

以上

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