では今回のあとがき
地味にソラリスが活躍中。
そんな彼女にアガラが余計な世話をする。まあ、老人は老婆心かなにか知らんけど、若者に小言をするのが生きがいだから仕方ない。
本来のエルフの秘宝を求めるはずが、何故かもの凄く脱線てきな事を言う主人公。
ごめん、これを書いていた時、二巻の校正作業が忙しくて本ストーリーを書く力が残っていなかったんだ。
十数話ぐらい脱線して、飯の話しか書かないので覚悟してください。
まあ、他の小説で出てこない食材とかを使っているので、それはそれで面白く書いたつもりです。
以上