ここ数日、俺が住んでいる関東は、梅雨など吹っ飛んだかのようにクソ暑い。
そんな時は冷たいビールをキューッと飲みたい今日この頃。
という事で、今回の話。
他の異世界小説で、現地の人間にビールを飲ませてどや顔する主人公。ここまでがテンプレだけど、チョット待て。
エールだって美味いぞ! オイ作者、飲んたこと無いだろ!
小説の中には、エールとビールを違う物と勘違いしていたり、エールがぬるいビールだからマズイと書いてあるのもあったりする。
まず小説を書く前にビールについて勉強しろと言いたい。
俺が若い頃、ビールにハマった時期がありまして…ええ、それはもうドハマリしていました。
当時はインターネットもそんなに普及しておらず、雑誌を見ては毎晩都内のパブを回って、その時に出会ったのが、よなよなエールの生樽。
初めて飲んだ時の衝撃は、今でも忘れられない。
ビールの話を書いたら、多分1万字を超えるから、書くのはやめます。
ちなみに、今ビールについて1000文字ぐらい書いたけど、やべえと思って削除しました。
ところで、実際の銘柄を伏字も入れずに書いたけど、まずかったかな?
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