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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第95話から第98話、公開しました

今回は土日に渡って4話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883263678
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883264408
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883268230
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883268562

今回から第6章の本編が始まります。某テーマパークへ向かう4人。そこにはいろいろおかしなことが。だがなぜか誰もそれに気づきません。実はその時既に彼らはなにか大きな力の支配下にあったのです。

バスの旅に少々退屈し始めた英介。JCやJKが居ないことに不満そう。やがてバスは坂を登って大きな橋に。だがその橋こそが神様が“一手”のために選んだ舞台だったのです。

突然暴走を始めるバス。英介は奥名先輩の指示のもとで懸命にバスを停めようとするがうまくいきません。残された手段はひとつだけ……。

最後の手段「バスをガードレールにぶつけて停める」。しかしそれも封じられます。その時英介の頭に選択肢が! ついに「真・神様のテスト」が彼らの前に牙をむいた!

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