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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第91話から第94話、公開しました

今回は土日に渡って4話を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883106984
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883118641
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883118917
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第6章開始。これまでなら新章開始といえば天界編ですが、今回の舞台は天界とは真逆の「メフィストフェレスの館」。そこで手紙を書いていたメフィストフェレスのもとに“とある存在”から手紙が届きます。

手紙の差出人はなんと“神”。しかし手紙を配下のゾルゲの悪ふざけと思ったメフィストフェレスは彼女を猛烈に叱責。事の真偽を確かめるために一匹の黒猫が連れてこられます。

手紙は本物でした。いぶかしがるメフィストフェレス。“例の賭け”についての神の“一手”を恐れる彼は立体映像にヴァルキュリヤを呼び出します。

ついにヴァルキュリヤの“真の任務”が明かされます。しかしメフィストフェレスは彼女に「やむを得ぬ場合は英介の命を取れ」と命じ、彼女はそれに従うことを言明します。

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