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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』、第54話から第57話を公開しました

今日は4話を順次時間をずらして公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882883321
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882884406
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882886630
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882886909

前回のラストでデパートで見かけた素敵な女性が実は奥名先輩だとわかってひと安心といきたい英介ですが、そううまくはいかないようです。

まずは先輩から前回ラスト直前に逃げようとしたことをとがめられます。髪を解いた姿なんて見たことなかったからと言って追及から逃れようとする英介。はたしてうまく逃れられるのか?

さらには女性ファッションのフロアにいたことを追及されます。“彼女”と待ち合わせしていたんじゃないかと疑う奥名先輩。それを確かめようと先輩が仕掛けた罠にみごと引っかかる英介。その罠とは?

そこへさらに「神様のテスト」までもが降りかかります。そこから自分が「人類滅亡の可否を背負ってる」ことを先輩に告白すべきかを悩むことになる英介。はたして彼の下した決断は?

そして英介は先輩の追及から無事逃れられたのでしょうか?

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