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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』、第50話から第53話を公開しました

近況ノート更新が遅れました。昨日の段階で第50話~第53話公開してます。公開時刻をずらすのは続けてますけどPVにはまったく効果が出ないのでかなり凹んでます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882863498
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882863794
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882864617
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882881832

美砂ちゃんと久梨亜の希望で都心部のデパートへやってきた英介ら3人。彼女らが女性ファッションのフロアを回っている間にエレベーターホールでひとり待つ英介。その視線の先に素敵な女性が現れます。

素敵な女性にお近づきになりたいと思う英介。そんな彼に「神様のテスト」が降りかかります。彼女がエレベーターホールの前を通り過ぎるまでに答えを出さなくてはならない状況に大いに焦る英介。はたして?

考え抜いた末にようやく「テスト」の答えを出す英介。ホッとして顔を上げますがその女性が取った行動に恐怖します。いったい何が?

一直線に近づいてくるその女性に恐怖する英介。彼女とお近づきになることは人類滅亡を意味するのです。ついに彼は逃げだそうとするのですが……

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